杖を選ぶなら「軽さ」と「握りやすさ」が大事な理由
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「杖って腕が疲れそう」「グリップが滑りそうで不安」——杖を使い始めてそう感じる方は少なくありません。実は、軽さとグリップのよさは、杖を選ぶときに大切にしたいポイントのひとつです。

軽さが、外出を楽にする
杖は外出中ずっと手に持つ道具です。わずかな重さの差でも、30分・1時間と使い続けると、腕や肩に疲れが積み重なることがあります。
理学療法士の視点でも、軽量であることは疲れにくさに関わる大きな要因のひとつと考えられています。スーパーへの買い物や公園の散歩など、気軽に外出できる余力を残しておくためにも、持ちやすい重さの杖を選ぶことが大切です。

グリップのよさが、安心につながる
グリップ(持ち手)の素材や形が合わないと、歩くたびに手や指に余計な力が入りやすくなります。硬すぎる素材や細すぎる形状は、知らず知らずのうちに握り締めてしまう原因になることがあります。
また、汗ばむ季節にグリップが滑りやすいと感じる方も多いポイントです。滑り止め加工が施された素材であれば、季節を問わず落ち着いて使いやすくなります。

まとめ
軽さとグリップのよさは、使い始めてから毎日感じる部分です。自分の手に合った杖を選ぶことで、外出を続けやすくなる方もいらっしゃいます。無理のない範囲で、自分に合った一本を見つけてみてください。
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