ゴールデンウィーク前に確認を。杖のメンテナンスで安心お出かけ準備
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大型連休が近づいてきました。家族と過ごしたり、少し遠出したり——春の陽気の中でお出かけを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
杖をお使いの方は、出発前に少しだけ杖の状態を確認しておくと、当日をより安心して楽しめます。特別な道具は必要ありません。5分ほどのチェックで、大きな安心につながります。
出かける前に確認したい、2つのポイント
① 杖の長さが体に合っているか
杖の長さは、身体の状態や靴の高さによって少しずつ変わることがあります。冬から春にかけて靴が変わった方や、しばらく使っていなかった方は、一度確認してみてください。
長さの目安
杖を持って自然に立ったとき、肘が軽く曲がる程度の長さが基本です。
- 長すぎると:肩が上がり、疲れやすくなります
- 短すぎると:前かがみになり、腰への負担が増えます
少しの違いでも、長時間歩いたときの疲れ方が変わってきます。連休前のタイミングで、改めて確認してみてください。

② 杖先ゴムの状態
杖先ゴムは、地面との唯一の接点です。すり減りやひび割れがあると、思わぬ滑りにつながることがあります。
こんな状態なら交換のサインかもしれません
- 底面がツルツルになっている
- 表面にひび割れがある
- ゴムが傾いたり、ぐらつきを感じる
「まだ使えそう」と感じていても、安全のために早めに確認することをおすすめします。
また交換タイミングの目安として3〜6ヶ月ごとに確認することをおすすめします。
杖先ゴムは消耗品ですので、定期的なチェックが安心につながります。

無理のない計画が、一番の準備
連休中は人が多く、普段より歩く距離が増えることもあります。体調や天候に合わせて、無理のないスケジュールを立てることも大切な準備のひとつです。
「少し休憩を多めにとる」「混雑する時間帯を避ける」——そんな小さな工夫が、楽しいお出かけをつくります。
楽しみにしていた連休を、安心してお過ごしいただけるよう願っています。
杖のことでお困りの方へ
はなめぶくでは、杖先ゴムの選び方やメンテナンスについてのご相談もお受けしています。